2014-04-09 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号
余りこういう事態が続くと、科学技術研究そのものに対して何か信頼を失ってしまうんじゃないか、こういうこともありまして、やはり全体としての取り組みを進めていく必要があるのではないかな、このように考えております。
余りこういう事態が続くと、科学技術研究そのものに対して何か信頼を失ってしまうんじゃないか、こういうこともありまして、やはり全体としての取り組みを進めていく必要があるのではないかな、このように考えております。
○萩生田委員 私は、技術研究そのものを否定しているんじゃなくて、やはりNHKの立ち位置というのをもう少し国民にわかりやすくするべきじゃないかな、このことをぜひ提案しておきたいというふうに思います。 続きまして、海外向けの放送のあり方について、これは大臣にお尋ねをしたいと思います。
今回は、先ほども申したとおり、あくまでも技術研究そのものでありまして、開発段階への移行とか、あるいは配備段階への移行につきましては別途判断するものであります。 このような判断は、技術的な実現可能性とか、将来の我が国の防衛のあり方のみならず、御指摘のように、費用や得られる効果、この費用対効果等について十分検討した上で行うことになるものと考えております。
○横尾政府委員 熱帯農業研究を推進してまいります過程で、相手国との間でいろいろ外交的な側面から援助をし連絡をしていただかなければならない事柄につきましては、私どもといたしましては外務省と連絡をしそのような協力を得たいというふうには存じておりますけれども、技術研究そのものは御承知のとおり農林省の所管でございまして、かつまた陣容からいたしましても、研究蓄積からいたしましても、相当程度に熱帯農業研究という